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コミック・写真集・資料集等、ソフトカバーの書籍の解体、
スキャナー取り込みによる画像データ化、及び再製本等、
コミデジするならコミックデジタルにお任せ下さい

また同人サークル・コムトロニックのソフトの販売も始めました


                                           *** コミデジについては下部を参照して下さい ***


            

当店は複製した書籍の利用よりも保存を重視しております!


重要なお知らせ

書籍をデータ化する為のスキャナー装置を接触型から非接触型に変更した為、

取り込み時の各種オプションパラメータに大幅な改定が必要となりました。

またそれに伴い契約等の全面的な見直しが必要となりました。

よって、2021年9月1日から当分の間書籍に関する一切の申し込みができません。


お客様には大変ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解いただきたく存じます。

なお全面改訂後は価格についてもかなりお安く設定できると思われます。



非接触型のスキャナー装置のメリットとデメリット


メリット
1.超高速
2.300Dpiで常に取り込める(従来は標準で156Dpi)
3.書籍のサイズで取り込み時間に違いが出ない
4.モアレが出ないのでその為の処理の必要が無い。またその為に取り込んだ画像が常にボケない。
5.JPEGファイルなのでデータ容量が小さく、表示も早い。
6.見開きでA3サイズより若干大きくても取り込める(A4大の雑誌がそのまま見開きで取り込める)

デメリット
1.非接触型は取り込み範囲に大きな誤差が出るのであらかじめ余白を大きく設定しなければならない。
2.縦横比が不正確 (具体的には横長気味)。ただし取り込み後はあまり気にならないが厳密に計れば違いが判る。
3.300Dpiで固定。
4.ファイル形式がJPEGのみ。
5.取り込み時に絵などの媒体をガイドに沿って固定できないので、取り込まれた画像毎に傾きが違う。






入室はここをクリック


           


        


                           糸綴じ、無線綴じのハードカバー本、上製本・本製本
                           及び中綴じ以外の針金綴じ製本は取り扱っておりません


                           著作権法第30条の規定により、複製物の使用に関しては
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また画面サイズは1024×768以上だと見やすいです。




コミックデジタル・COMICDIGITAL及びコミデジ・COMIDIGIは


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コミデジとは

書籍の電子データ化の為に良質な画像データを得る事を目的にした書籍の解体と、書籍及び印刷物の電子データ化、
そして解体された書籍の再製本の一連の作業の事です。
前提はあくまで書籍のデータ化です。よって「良質な画像データを得る」とは印刷物をなるべく綺麗に、できるだけ取りこぼさないと言う意味
になり、この点において単に書籍の内容のみのデータ化を目的としている「自炊」作業とは全ての作業において全く異なる手法が取られます。
また別の意味において、コミデジにおける「書籍の解体」とは、解体した書籍を再製本できるように、解体するという意味もあります。
この点においても再製本できない「自炊」作業とは全く異なる解体手法という事になります。